LIFULLホームズ

LIFULLホームズをきっかけに家を建てた体験

私は3年前に家を建てました。

 

坪数は、延床で約34坪。

 

建物価格は約2300万円。
土地価格は約750万円です。

 

家を買うと決断したのは、子供ももうすぐ小学生となるタイミングでした。

 

「転校させるのは嫌だな」と言う思いがあり、この機会に永住するように家を建てようと決断したのです。

 

家づくりの知識が何もなかった私は、まず住宅メーカーの内見会や展示住宅に見学にいきました。

 

工務店は価格が不透明だったこともあり、あまり選択肢には考えてなかったです。

 

設計事務所は価格が高いというイメージがあったので、自分には手が届かないとあきらめていました。

 

私は、価格が明確でリーズナブルな住宅メーカーを探していました。

 

しかし、住宅の知識は皆無だった私は、何がよくて、何を重視すればよいのかわかりません。

 

そこで、各住宅メーカーを回って知識をつけるよう勉強していきました。

 

そして、私の納得できる価格、性能を実現してくれる住宅メーカーで家を建てることを決断しました。

 

予算は建物で2000万円くらいと考えていました。私の決めた住宅メーカーが出した価格は2000万円ぎりぎりぐらいでした。

 

しかし、打ち合わせをしていくうちに追加が増えていき、結局2300万円ほどかかることになりました。この価格には、自分で選択したものなので納得はしていますが、やはり最初の価格よりは上がるんだなと感じました。

 

しかし、住宅を購入することになり、スーモカウンターなども利用して勉強して今までにない知識がたくさん手に入りました。

 

 

それは、税金の事であったり、家の構造の事。または地盤改良の必要性など、普通に過ごしていては分からないことばかりでした。
そして、何としても金額を抑えたいと言う事もあり、住宅ローンの事もかなり調べました。

 

どうすれば金利を安くできるだろう?とか、各銀行の金利、保証料、特約などを比較して、トータルのバランスの取れたものを選択しました。
最後の頃には、住宅メーカーの営業の方に、「よく勉強されましたね。」とお褒めの言葉もいただきました。

 

家づくりはものすごく大変な作業ですが、自分の人生経験に必ずプラスになると思います。
これから始めようと思う方は、がんばってください。

決断して2年余りかけた住宅建築はどうだったか

家を建てる決断をしたのは、夫が30代後半に入ったころでした。

 

それまで、小学生の娘二人と、築40年程の古い小さな2階建ての家に住んでいましたが、トタン張りの昭和さながらの家です。

 

地震がきたら、あっという間に倒壊してしまうと思われる隙間風のひどい住宅でした。

 

門の扉も壊れ、台所の簡易ガス湯沸かし器も、爆発するような音がするようになり、お風呂も窓がない、通風機能も無いので、どんなに洗ってもカビだらけ、日常生活ががどんどん困難となってきました。

 

そこで新築住宅を建てる一大決心をします。

 

建築計画を練るにあたって、まず、どんな工法があるのか、展示場巡りです。

 

自宅から近い所はもちろん、遠い所は高速道路を使って訪れたところもありました。

 

どこの展示場でも、営業マンさんたちの売り込みが激しく、帰宅した時はぐったり疲れます。

 

しかし、家は建てねばなりません。

 

一人暮らしの姑との同居になることになったので、2世帯住宅を計画することになりました。

 

このころ、我が家に、頻繁に各ハウスメーカーの営業がおしかけます。

 

こちらも忙しいなか、お話を一応はうかがいます。

 

どのメーカーも一長一短、鉄骨系住宅、ツーバイフォー、ユニット工法、在来工法その他色々な工法があることは分かりました。

 

どれもピンとこないので、とりあえず、こちらの希望条件を盛り込んだ完全分離型2世帯住宅の設計図と見積もりを立ててもらいます。

 

これが一番メーカーの力量や意欲の差が一目で分かります。

 

鉄骨系はどうしても割高となります。

 

見た目も無機質なものが多く好みではないです。

 

ですから木造系で考えることとなりました。

 

地震に強いといわれるツーバイフォーです。

 

大体坪60万円ほどで55坪ほどの総面積で見積もりを立ててきたハウスメーカーがありました。

 

2世帯住宅としてはコンパクトなものでしたが、内容をみると、こちらの条件に随分沿ってくれています。

 

数社(すべて違う工法)で相見積もりをたててもらいましたが、このメーカーが外観デザインの提案や室内設備の材質、インテリアなどが一番しっくりきたのでお任せすることになりました。

 

部屋間取りなどは私自身が、数か月かけて土地に合わせて、ある程度完成させていたので、担当建築士さんとの打ち合わせはスムーズなものでした。

 

そして、いよいよ建築開始です。

 

秋の初頭に地鎮祭をおこない、基礎作りが始まりました。

 

上棟が終わり、年末近くになると、家はシートで一すべて覆われ、端からはなにも見えなくなりました。

 

職人さんが1日の仕事終えた後、夫と進捗確認に現場に訪れます。

 

変更したい部分や違和感のある個所を発見したら、都度、現場監督に連絡して相談させてもらいました。

 

若い監督さんでしたが、嫌な顔もせず納得いくまで対応してくれました。

 

込み入った問題が出てくると営業担当も解決に当たってくれます。

 

冬も終わるころ、引き渡しとなりました。

 

建築総額は当初より300万円ほど跳ね上がりましたが、許容範囲ではあります。

 

決断して2年余り、大変なことも多かった家づくりでしたが、その分愛着もひとしおです。